12月26日(土)、地域活性部会のみなさんを中心に、明王台学区の各団体からも数名ずつ参加してもらい、今年も立派な門松ができあがりました。福寿会のみなさんにもご指導いただいて、ありがとうございました。若い世代も、明王台の伝統を受け継ぐべく、積極的に教わっているようでした。
紅白の「難を転じる」南天もありがたいですね。縁起を担いで、親竹は2021mmになっているそうです。そして、年神様より一足早く、アマビエが応援に駆けつけてくれたようです。
新型コロナウイルスの影響で、明王台学区も今年はほとんどの行事を中止してきました。門松づくりは何とか開催できましたが、今年の行事はこれで終了です。みなさんよいお年をお迎えください。
なお、新年のとんど祭り・新年のつどい・餅つき大会は中止が決まっています。そのため、門松の片付けは1月13日午前に行うそうです。
追伸 ホソボソと続けている当ホームページですが、先日、ある学区さんから運用方法などの問い合わせがありました。
昨年までのように、毎年決まった行事がある時はコミュニケーションも取りやすく、学区内での連携もスムーズにできると思いますが、今年のような状況では公民館だより、掲示板、SNS、ブログやホームページのような「学区内メディア」が有効ではないでしょうか。
明王台学区には、たまたま当ホームページもありますので、掲載希望やお問い合わせなどありましたら、お気軽に連絡していただければと思います。